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建築家
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客の立場にたって、深く建物をみつめ、心の奥深く、人々が幼い頃や、ふるさとのこと、いつか感じた風のにおい、空の雲、庭の樹々、と永らく忘れていた心の豊かさもとり戻せる。「あっ、ここをたずねて良かった」。日本人の歴史ある心の豊かさを感じてもらえる空間づくりを具現する。また訪れてみたいと感じる空間造りを心掛けている。
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二村 和幸
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岩崎 泰
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造形口伝
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形とはつくるものから。求める人々へと手わたすことによってこそ、はじめて生命をつかむものである。作品「であい枕」 粋を造形して、日本の心を大切にしみじみと感じさせてくれる一番日本を愛している人である。戦争で危うく命を落としそうになるが、その相手国に認めさせ、世界の巨匠として大きく羽ばたいている。1984年に出来上がった抽象のひと型彫刻は、古代、外地に対する防備として配置された無名の兵士「崎守」。このサキモリに価する人に出会って、その人の功績を称えたこの像が建つ姿を想像して心はときめく。
二村和幸 文責 |
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流 政之
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漆塗家
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客をもてなす美学を心得て、某人に必要な道具の趣向を塗師として造り上げる。利休居土の美学で支持された形、塗りを匠んで、初代宗哲が「利休形諸道具」67種の制作を預かった。その造り手として12代続いている中村宗哲は千家十職として増々の技を研讃されている。古典文学の中に新しい美学を求め、具現されている。漆の技、塗りを確かなものとして、多くの人に知って頂くとして哲工房も主宰されている。
玄関床の間枢は、桧材に少し削り面をつけ、ため塗りを施している。客をもてなす心がここに表現されている。
二村和幸 文責
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12代 中村 宗哲
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NHKにてテレビ美術の仕事に従事。その間にも作陶を続け三越・大丸・銀座和光にて個展、グループ展に出品。
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渡部 豁
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和紙造形家
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「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700x2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画、制作から施工までを手掛ける。
近年の作品は、「成田国際空港第一旅客ターミナル到着ロビー」、「上海ウエスティンホテル」
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堀木 エリ子
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手すき和紙の手法を取り入れた作品を製作。"フィールド・ワーク”の作業から学んだひとつに、流体力学(ベルヌーイ法則)原理がある。水流の力と染色された糸(布)の動きを表現する。 |
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1995年より怪談をテーマとした彫刻作品の発表を始め、03年、「57の階段彫刻」が出版される。現在、建築意匠デザインを手がけながら、野外彫刻・モニュメント碑などのコミッションワークを数多く手がけている。 |
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白磁灯火
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「柿衛門」と同じ種類の石の粉をこね、ろくろで形を整え、半乾きの状態で図案を彫る。光を灯した時を想定しながら、わずか数ミリの厚みの差で彫り上げる精緻な図案。「彫りやすい時が、最も壊れやすい」。1000度の炎で素焼きし、釉薬(うわぐすり)をかけて約1300度で本焼き。光源を取り付ける。電球の光は黄色みを帯びるので、グニュっと曲がった細かい蛍光灯を中にひそませる。
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石井 康行
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羅もじり織の紗より複雑に経糸をもじり合わせて、文様は如何様にも構成できます。竹ひごとベージュの絹糸で仕上がっています。中国紀元前4世紀の戦国時代に絹の羅が、アンデスでは紀元前6世紀頃に木綿の羅が出土しています。
二村和幸 文責
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鈴木 三八子
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屋上庭園
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かねてより炭を使った庭園を作品化してみたかった。従来の草花や石で表現する庭園ではなく、新たな表現として、より抽象的な表現が可能なものとして、”炭”と言うマテリアルに着目していたからだ。また、ガラスやステンレスという現代的な素材と、炭の風合いとをコラボレートさせた、新しいランドスケープを提案できると信じていたからでもある。この度、機会があって『ふきや旅館〜屋上庭園』にこの”静寂の石庭”を表現させていただいた。夜になると照明の変化もあり、屋外風呂に入りながら、ゆったりとした時間を楽しめるのではないだろうか。都会の喧噪を離れた悠久の時間を、多少なりとも感じていただければ幸いである。
最後に、炭によってマイナスイオン化する磁場がつくられていることも付記しておきたい。
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角 章
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ふうせんかずら
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コンサートやアート展の企画、美術演出、製作も多数関わるかたわら、植物を使った灯りのオブジェの創作を続ける。
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川村忠晴
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