えーまたMOA?って言われそうですが
とっておきの話なので
是非とも聞いて下さいませヾ(´ω`=´ω`)ノ
国宝 色絵藤花文茶壺 野々村仁清
仁清、茶壺の最高傑作
です。
昭和30年2月8日に入手した岡田茂吉は
なんと翌日の午後意識不明となり
10日に73歳の生涯を閉じます
つまり
壺を愛でたのはたった1日半
という事になります。
茂吉は当時五島慶太(東急電鉄創始者)の庭に住んでいて
3000坪の土地を売ったお金で購入
世田谷区上野毛の3000坪の土地→1壺になったというお話ですw(゚o゚)w オオー
大卒初任給1万円以下の時代に3650万円
尾形光琳・紅白梅屏風図が1000万円以下だそうで
値段からもこの壺の価値がわかります。
(今は両方とも国宝なので値段などつけられないんでしょうね・・・)
もとは丸亀の京極家所有
11月口切の茶会で使われた形跡は無く
江戸屋敷
の個人的な居間に置いてあった事が
蔵帳に記載されています。
3種類の藤が描かれておりますが
350年の経過により
銀色だった花が黒くなっております。
MOA美術館は
何気なく通路等に置いてある椅子まで
すべて高価な北欧の椅子

