お習字のお稽古に行くと 先生方が粉状の雲母(石)に布海苔(ふのり)を混ぜて練っていました。 20分練るとパールみたいに輝いてきます。 だから雲母をキラというのですね。 漉し器にピンと張った絹に練った雲母を刷毛でぬり 木型にポンポンとおしていきます。 そして 鳥の子という丈夫な和紙に模様をうつしとるのです。 ほらっ 私がやってもこんなに美しい仕上がり そういえば ふきやのお部屋の襖の京からかみは まさにこれです。 職人さんがこんなふうに作っていたんですね~ たとえば203号室 こちらは306号室です