五所神社には北川佳邑先生が書いた
「千字文」の屏風があります。


千字文は中国六朝時代の詩で
“天地玄黄”から“焉哉乎也”に至るまで、
天文、地理、政治、経済、社会、歴史、倫理など
森羅万象について述べたものです。

てんちげんこう、うちゅうこうこう・・・
と、壮大なスケールで始まります。
4字を1句とする250個の短句からなる韻文で
全て違った文字で、一字も重複していません。
古く中国で、初学の教科書・習字の手本とされ
平安時代以降は日本でも漢字の習得教育に用いられています

