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2012.09.21

手帳の表紙作り

昨日のお習字のお稽古で
王朝継紙を作ったので
今日は仕事の合間にその続きをしておりました

こんなふうにトレーシングペーパーで型紙を作ります。
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ハサミではなく、目打ちを使い
手でちぎるようにすると
和紙の風合いが出るのです。
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ふのりを筆につけて使います
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草木染めや、綺羅刷りや、墨流しと
自分で作った紙をつないでゆくのです。
気が遠くなるようなこの作業は
平安時代と同じ製法なので
現実を忘れて優雅な気持ちにひたります
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ようやくここまで出来ました。
あとは、北川先生が金や銀で綺麗に仕上げて下さいます
またブログでご紹介致します

来年用の手帳の表紙にするので楽しみです

ちなみに
左上のピンクの紙の作り方は

まずは、「あかね」と「すおう」で和紙を染めます。
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金網を張った筒から金箔を落とします。
細かい網目の筒からは銀を落とします。
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乾かします。
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彫った木型を用意します。
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木型に和紙を乗せて
石や動物の角などでこすると模様が浮き上がってきます
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綺麗な紙の出来上がり~
どうさ液を上から刷毛で塗ると
筆で文字を書けるようになります
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さらにさらにご紹介しますと
右上の紙は製法が違います。

襖の京唐紙と同じでして
雲母(きら)という石の粉をよくすりつぶし
ふのりとドウサ液を混ぜます。
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ピンと貼った絹に刷毛で塗って
木型につけます。
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和紙にうつしとります
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左下も同じ作り方です
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ここまで長々と見てくださってありがとうございました

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