今年も玄関の定家葛が満開となり
いい香りが漂います![]()
「定家葛」の名前の由来は
藤原定家と式子内親王の「忍ぶ恋」だそうで![]()
百人一首89番
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よはりもぞする」
(式子内親王)
意味は・・・わが命よ絶えてしまうのならば絶えてしまえ、
このまま生きながらえば
耐え忍ぶ心が弱ると困るので
内親王と定家の噂が立ったため
定家の父俊成が別れさせようと定家の家にやってきた![]()
すると定家は留守で、
部屋に内親王自筆のこの歌が残されていた![]()
これを見た俊成は![]()
二人の真剣さを感じて何も言わず帰ったという・・・![]()
・・・今はネットで簡単に色々調べられて便利な世の中だと
つくづく思う五月晴れの午後でした



