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2014.06.13

徒然草四十五段

先日、サントリー美術館に行って参りました
マイブームの「徒然草」なのです(7月21日まで)

実は「徒然草」には面白い話がいくつもあります
たとえば四十五段・・・

良覚僧正と言う人は、極めて腹あしき(性格が悪い)人だった。

彼の寺には大きな榎の木があったので、
人々は「榎木の僧正」と呼んでいた。

僧正は、「こんなあだ名は許せん!」と怒って
その榎の木を伐採してしまいました。

切り株が残ると「きりくいの僧正」とあだ名を付けられ
僧正はいよいよ腹立ちて
今度は切り株までも掘り捨てたものの

大きな堀ができたので
その後、僧正は「堀池の僧正」と言われましたとさ・・・

といったクスッと笑ってしまうお話がいくつもあります

学生時代は古文が嫌いだったのに
今頃好きになるなんて・・・

美術館の売店では欲しかった
「鼠草子」絵本を購入~
これも突っ込みどころ満載の楽しい本です

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