お刺身に使っているこの器は
尾形光琳の弟の絵師
尾形乾山の写しを作ってもらったものです![]()

「色絵龍田川図向付」
本物はMIHO MUSEUM所蔵。
乾山によるこのような作品は、仁清陶からではなく
備前磁器からの影響によって取り組んものと思われる。
本作は組物になっていて
楓の葉の重なりぐあいや波濤の位置を変え
それぞれに変化をもたせる工夫をしている。
二条丁字屋時代(正徳二年~)を中心にして制作されたと
考えられている。
と、二階廊下に置いてあるこの本に
書いてあります
お刺身のツマ莫大海について
主役の団扇海老について
乾山写し絵の器について
三日間にわたりブログで紹介させて頂きました。
お楽しみ頂けたら嬉しいです
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