MOAの余韻が未だに残っている私
1月1日~3月8日まで
MOA美術館では国宝3点を展示
とっておきのお話を伺って参りました
何と言ってもこちらっ

尾形光琳最高傑作紅白屏風図
よ~く見ると
四角の升目の線が全面に薄く見えます。
金箔銀箔を貼り付けた跡(箔あし)です。
しかしこれが光琳作品唯一のトリックで
わざと描いた線だった事が最近わかり、衝撃を与えた作品です。
岡田茂吉は尾形光琳が一番好きだったそうで
亡くなる1~2年前に購入
(お値段は1000万円以下。
当時の初任給は1万円以下
)
もともとは
津軽家が東京の
お蔵に所蔵
B29よる大空襲で火の粉がかかり
使用人が納めた葛籠(つづら)に
水をかけ
真ん中のツガイ部分に浸透してしまったそうで
見ると確かに傷んでます。
ご興味のある方は
東京文化財研究所に行くと
解析の内容が見せてもらえるみたいです。

