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2015.04.01

一隅を照らす(いちぐうをてらす)

昨日のお祝いでの記念写真のメッセージは
お客様のご要望で
「一隅を照らす 祝96歳」
と、書かせて頂きました
言葉の重みが響いてきました。

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比叡山を開いた最澄の言葉
 「径寸(けいすん)十枚これ国宝に非ず、
一隅を照らすこれ則ち国宝なり」

「径寸」とは金銀財宝のことで、「一隅」とは今あなたのいるその場所のことです。

 お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、
精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、
何物にも変えがたい貴い国の宝である。
一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、
社会全体が明るく照らされていく。

私もここで一隅を照らすようにと
謙虚に思う一日でした

 

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