大風呂に南天を飾りました![]()
「難転」~難を転じて福となす~縁起の良い木です。
ググってみると・・・![]()
戦国時代には、武士の鎧を入れる箱に南天の葉を入れ、
出陣時は枝を床にさし、勝利を祈った![]()
お正月
の掛け軸には、水仙と南天を描いた「天仙図」。
江戸時代『和漢三才図会』には、
「南天を庭に植えれば火災を避けられる。とても効き目がある」
と記述され、「火災よけ」「悪魔よけ」として植えられるようになりました。
足利義満、金閣寺の茶室「夕佳亭」の床柱は珍しい南天の木。
井原西鶴は「大きな重箱に南天を敷き、赤飯をたくさんつめて…」と書いていて
葉の成分「ナンニジン」には、お赤飯の腐敗を抑える作用がある。
「南天手水(ちょうず)」と称して、水がない時には葉で手を清めた。
茎や枝には、抗菌力のある「ベルベリン」が含まれている![]()
江戸時代の「松屋筆記」に
「南天の実を乾燥させて、砂糖と混ぜて煎じて飲めば咳に効果がある」
とある。のど飴がありますね![]()
「ナンテニン(O-メチルドメスチシン)」という成分は
気管の筋肉と咳中枢に作用して咳を鎮め、
殺菌・鎮静作用でのどの炎症と痛みを和らげます![]()
「ヒゲナミン」という成分も、
気管の筋肉収縮を抑え、気管を拡張して咳を楽にしてくれます。
ふ~ 奥が深い木です
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