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2026.06.20

古今和歌集より

この本の中の和歌を

字をそっくりにそのまま写す

「臨書」で書いております。

我が上に、露ぞ置くなる天(あま)の川

と渡る舟の櫂(櫂)のしずくか

伊勢物語の和歌ですが

さっぱりわからず

なんのこっちゃ とググってみると

都から田舎に来てみたものの

身体を壊して死にそうになったけど

自分の上に水がかかり

息をふきかえした

と、こんな内容だそうです。

背後に女性の影もあるのですが、

でも

死にそうになった時にかかった水が

「天の川を渡る舟の櫂(かい)オールのしずく、か!」となる⁈

え?

何と超絶優雅なこと!

あまりに雅な発想に

「我腰をぬかすなり」の私でした。

おそるべし、平安貴族、です。

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