SUMMER
STAY

夏のふきや

湯上がりの風、夏障子、足水浴。
湯河原の山あいで、昔ながらの涼を探して過ごす夏。

期間限定7月1日〜9月30日

山あいの風に、涼を聞く。

SUMMER STAY

暑さから逃げるのではなく、夏の中にある涼を見つける。暑さから逃げるのではなく、夏の中にある涼を見つける。

夏の旅館というと、少し暑い印象を持たれる方もいるかもしれません。けれど、ふきやの夏には、足元から涼む足水浴、光をやわらげる夏障子、湯上がりに抜ける山あいの風があります。湯河原の夏を遠ざけるのではなく、宿の中でゆっくり受け止める。そんな過ごし方をご提案します。

夏の涼み支度を整えたルーフトップテラス
ふきやの貸切湯で楽しむ夏の湯浴み
風を通し、光をやわらげる。

夏の涼み支度

風を通し、光をやわらげ、湯をぬるめる。ふきやの夏は、昔からある日本の過ごし方を、今の旅の時間に重ねます。

WATER
01

足湯から、夏の足水浴へ。

ルーフトップテラスでは、夏の期間、足湯に代わり足水浴をお楽しみいただけます。湯河原の山あいを眺めながら、足元から涼むひととき。温泉旅館で過ごす夏に、少し意外で心地よい涼しさを添えます。

昼は足水浴で涼み、夕方は客室で風を待つ。移動を増やさず、宿の中で夏の時間を整える過ごし方です。
ROOFTOP
TERRACE
BATH
PRIVATE
BATH
02

ふたつの湯船で楽しむ、夏の湯浴み。

最上部の貸切湯には、ふたつの湯船があります。夏はそのうちの一つを、体温に近い38℃前後の不感温浴に寄せて設えます。ぬるめの湯にゆっくり身を預け、露天に抜ける風まで心地よく感じるための夏の湯浴みです。

ぬるめの湯で呼吸を整え、湯上がりに風にあたる。山あいの空気と湯の余韻を、ゆっくり味わう時間です。
※ぬるめの湯は7月中旬より開始いたします。
SHOJI
03

夏障子越しに、光をやわらげる。

夏障子は、涼をつくるための昔ながらのしつらいです。外の光を受け止め、部屋の中へやわらかく通す。見た目の季節感だけではなく、客室で過ごす時間そのものを夏の姿に変えてくれます。

障子、畳、風、影。どこか懐かしい夏の記憶を、ふきやの客室でゆっくり味わっていただきます。
SUMMER
SHOJI
CUISINE
SUMMER
CUISINE
04

涼やかに味わう、夏の日本料理。

夕食には、旬の素材を吟味した月替わりの日本料理を。相模湾の海の幸、季節の食材、器に映る涼感。食事の時間にも、ふきやらしい夏の趣を感じていただけます。

ふきやの貸切湯で楽しむ夏の湯浴み
FUKIYA SUMMER BATHING

不感温浴を、
夏のふきやの入り方に。

体温に近い38℃前後のぬるめの湯に、ゆっくり身を預ける。身体に負担をかけすぎず、湯上がりの風まで心地よく感じられる、夏のための湯浴みです。

Summer Bathing

ゆるめる、涼む、風にあたる。

最上部の貸切湯にあるふたつの湯船を活かし、夏の時期だけ一方を体温に近いぬるめの湯として設えます。身体に負担をかけすぎない湯に身を預けることで、呼吸が深まり、副交感神経が優位に働きやすい穏やかな状態へ。湯上がりには露天に抜ける風を感じながら、爽やかな余白まで含めて夏の時間を整えます。

湯上がりに風を感じるルーフトップテラス
ぬるめの湯に身を預ける夏の湯浴み
庭の緑と客室をつなぐ湯上がりの休み処
01

ぬるめの湯へ

体温に近い38℃前後の湯へ。身体に負担をかけすぎず、力が静かにほどけていく感覚を楽しみます。

02

露天の風へ

湯上がりは外の空気にふれる時間。山あいの風が、夏の熱をやわらかく逃がしてくれます。

03

湯上がりの風へ

すぐに動かず、外の空気で休む。風まで含めて、夏の温泉時間です。

体調や持病により適した入浴方法は異なります。無理な長湯や急な温度差を避け、ご自身の体調に合わせてお楽しみください。

昔ながらの涼を、今の滞在に重ねる。

打ち水、風通し、夏障子、ぬるめの湯。昔の人は、暑さを無理に消すのではなく、暮らしの中で受け止めながら涼をつくってきました。ふきやの夏は、その知恵を旅館の滞在に置き換えます。不感温浴に近いぬるめの湯、足水浴、湯上がりの風を重ねることで、派手な夏ではなく、身体がゆっくり戻っていく夏をつくります。

01足元から涼む
02光をやわらげる
03ぬるめの湯で休む
04湯上がりの風を待つ
SUMMER SOUND

風が通るたび、
寄木短冊がそっと揺れる。

夏障子越しの光、湯上がりの風、庭の緑。その流れの先で、耳に届く小さな涼です。

箱根寄木細工の短冊と、砂張の澄んだ音色を組み合わせた御殿風鈴。風が通るたびに短冊が静かに揺れ、湯上がりの身体に、耳から涼を運びます。

派手な夏の飾りではなく、風の気配を小さく知らせるしつらいとして。夏障子や庭の緑とともに、ふきやの夏を静かに整えます。

耳で感じる涼

夏のふきやで過ごす一日

15:00

チェックイン

まずは客室でひと息。夏障子越しの光を感じながら、旅の速度をゆるめます。

16:00

足水浴

ルーフトップテラスで、足元から涼む時間。景色を眺めながら身体を整えます。

17:00

不感温浴に近い、夏の湯浴み

体温に近いぬるめの湯に身を預け、湯上がりは露天の風へ。身体が穏やかにゆるむ感覚を楽しみます。

18:00

夕食

旬の素材、器の涼感、月替わりの日本料理。食事の中にも夏を感じます。

20:30

夜風の露天

一日の熱がほどける頃、貸切露天へ。湯上がりの風までが夏の温泉時間です。

翌朝 7:00

少し熱めの湯で、
一日を始める。

朝の湯浴みには、42℃前後の少し熱めの湯を。短く浸かることで、眠っていた身体がゆっくり目覚め、一日のリズムが整っていきます。

朝食後

朝の湯河原

朝食のあと、少し早めに湯河原の散策へ。緑の気配を感じながら、旅の余韻をゆっくり持ち帰ります。

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